薦田典佳 | コミュニケーションスキルの高め方

薦田典佳 | コミュニケーションスキルの高め方

それでは実際にコミュニケーション能力を高めるための方法を学びましょう。

コミュニケーション能力は筋トレと同じと評されます。

つまり、使えば使うほど発達し、自分がコミュニケーションが苦手だからと逃げて回ればもっとコミュニケーション能力が低くなっていくのです。

筋トレのように根気よく続けていくことが必要だとまずは最初に自覚してください。劇的に上手になるためはそれなりの努力がまずは必要なのです。

コミュニケーション能力のどれから伸ばしていく?

全開の記事でもご紹介しましたが、コミュニケーション能力は細かく分類が可能です。

  • 相手への興味関心を持つ能力
  • 相手の心理、気持ちを読み取れる能力
  • 傾聴力
  • 伝達力

これらの能力を一度にすべて平均的にアップしていくことは難しいので、まずはご自分の中で一つテーマを決めてください。

自分はひとの話を聞くことが苦手なので傾聴力を高めよう! だとか

自分は相手に興味をもっていないので興味をもつ事からはじめよう、というのでも構いません。

一つのテーマに絞る事が最初の目標です。

特に自分にとって足りていないと感じるものから、トレーニングをしていきましょう。

自分がコミュニケーション能力が高いと思う人を観察してみる

続いて、自分の中で憧れの人を具体的にイメージしてください。なるべく身近な人がいいです。

会社の同僚や、身内、友人などです。

「あの人はコミュニケーション能力が高い」と思う人、「あの人みたいになりたい」という人を見つけます。

そうする事で、より自分の中で目指すコミュニケーション能力のイメージが固まります。

そして、それらの人の「真似」をするのも大切です。真似というのは相手を観察、分析しなくてはできないことです。

多くのコミュニケーション能力不足に悩む人は、他人に対する興味関心が薄いこと、自分にしか視点が言っていない事が多いです。

だから「お手本」とする人を観察する事で、まずその人に興味をもち、思考するという手段を学ぶ事ができます。

そして相手の良いと思ったところを真似し、実行します。

人の真似というのは非常に学び、発見につながりますので是非やってみましょう。