薦田典佳 | 人間力の構成を知る

人間力

人間力を理解するために、人間力をさらに細かく分類していきましょう。

実は人間力には3つの能力に分類され、その総合を人間力と呼んでいます。

知的能力要素

知的能力要素とはどういうものかというと「基礎学力」があること。「専門知識」がある事。「ノウハウ」がある事です。

つまり、学力があり、知識を有している状態を言います。

論理的に思考ができたり、創造をする事が出来る要素を何かしら持っているか、という事です。

つまり、学ぶ事がなく、知的情報を求めず、成長しない人間は逆にいえば人間力が低いといえるのです。

社会・対人関係的要素

これはコミュニケーションが人とできるか、リーダーシップがとれるか、公共心や規範意識があるかなどの対人関係の能力があることを意味します。

他者を尊重して、相手とコミュニケーションをとる能力がある人は人間力が高いと評されます。

逆に、他者とのコミュニケーションが取れず、他人を尊重できない人間は人間力がありません。

自己制御的要素

これは忍耐力、または自分を高めるための追及力があるかどうかと言えます。

他人とのコミュニケーションに対して、すぐに忍耐が切れて相手を怒鳴る、イライラした様子を見えて他人にぶつけるなどの自分を制御できない人は

人間力が低いと称されます。

人間力はこの3つの項目を総合的に高めていくことが必要になります。

つまり、自分なりの目標を持つ事や、相手を思いやる事、学び、成長するために自分を高める事が出来る人こそ「人間力」があるのです。

まずは生きるうえで、自分の人生や仕事上の目標を持つ事からスタートしましょう。

目標無くして自己を成長、学ぶ事はできませんので、これが今の貴方に必要な要素です。