薦田典佳 | コミュニケーションスキルとは

人間力に必要な対人能力、コミュニケーション能力とはどのような事をいうのでしょうか。

実はこのコミュニケーション能力は、対人関係を築くうえで重要な要素。この能力が低い、高いによって人生の質が変わるとさえ言われています。

コミュニケーション能力は大まかに、4つの能力に分類ができます。

相手への興味関心を持つ能力

コミュニケーション能力が高い人、と称される人の多くは他人に対して興味をもっています。相手の事を知りたい、理解したいという関心の姿勢があります。

人は自分に興味をもってくれる人に対して好意や信頼を感じるため、コミュニケーション能力が高い人はひとから好かれます。

相手への興味関心が持てる能力が無い人、自分の事にしか関心がない人はコミュニケーション能力が低いといわれます。そして相手からも好かれません。

相手の心理、気持ちを読み取れる能力

人はコミュニケーションをとるうえで、言葉以外の「感情」についてはなかなか口には出しません。

例えばクレームを言う相手が実は「怒り」だけではなく「悲しみ」などが原因で怒っていた、なんてこともあるのです。

コミュニケーション能力が高い人は、相手の表情、動きなどから相手の心情について共感を抱いたり、理解をする事ができます。

傾聴力

コミュニケーション能力は相手に興味をもつこと、とご説明しましたとおり、相手の話を聞く能力がある人もコミュニケーション能力が高いです。

相手の話したいことをしっかり聞く、傾聴の力というのはとても大切です。

相手の言葉に反応して頷く、相手の会話に興味をもって質問をしていく、など傾聴力についても意識してみましょう。

分かりやすく伝える能力

自分の伝えたい事を相手にわかりやすく伝える能力です。

話下手、伝達下手な人の特徴に「自分が持っている基礎知識は相手も知っている」ことを前提として会話をします。

例えば、このような会話です。

上司:(営業のBさんから頼まれた書類)あれもう片付けた?
部下:(あれってのは先ほどの、Cさんからの急ぎの資料だな)はい片づけました。

このような会話です。お互いの頭の中にある情報を省略して会話してしまう人は、コミュニケーション能力が欠如しています。

このような4つの能力を総合して「コミュニケーション能力」といいます。一概に話上手、話下手だけの能力ではないのです。

薦田典佳 | 自己抑制(セルフコントロール)の仕方

早速自己抑制(セルフコントロール)の仕方をご紹介いたします。

自己抑制は様々の方法があります。

自己抑制を自分自身でコントロールする方法

刺激性制御方法

目覚まし時計、アラームなど、行動の手がかりとなる出来事を操作する事で自己をコントロールする方法

例:目覚ましが鳴るまで勉強をする。アラームが鳴るまで仕事の時間として集中するなど

外的要因をキーにして自分の行動を抑制します。ダラダラと勉強をする、ダラダラと仕事をするとつい「飽きる」「つまらない」「息抜きをしたい」というように自分の欲求がわいてしまいます。

ですが「アラームが鳴るまでなら頑張ろう」「目覚ましがなるまで仕事を続けよう」というように考える事で、自己を抑制する事ができるようになります。

自己監視方法

自分自身の行動をモニターする事で客観的になり自己抑制を高める

例:日々の食事の記録を取る、今日一日のタスク処理の状況を整理するなど

ダイエットやタスク管理などで有効な方法です。自分自身の事を1日振り返る事で、客観的におのれを見る事ができるようになります。

自己教示の方法

自分自身で言葉にする。自らをコントロールする方法

例:「今日私は仕事を2件処理する」「今日私は、元気でやる気がある!」「今日私は資格の勉強を3時間します!」など

言葉に出す事で、自らのマインドをコントロールします。言葉に出す事で自己抑制が高まるため最も簡単な方法。毎朝今日のタスクを言葉に出してみるのも効果的です。

海外のスポーツ選手などは、このような自己教示のコントロールをよく自分に使います。自分にポジティブな言葉や、1日の目標を口にする事で、脳がやる気になり、行動を成功させるための手助けをしてくれます。

自己契約の方法

他者と契約をして、制限をかける方法。

例:「この契約が取れたら先輩飲みに連れて行ってください」「このダイエットが成功したら、彼氏にイヤリングを買ってもらう」など。

ご褒美、としての契約がある事でそれを目標として察性させるための自己抑制が働きます。また他者を巻き込んでいることから、他人の視線を意識し、自己抑制が高まります。

自己強化と自己罰を与える方法

自らの行動に対して褒美や罰を設定する方法

例:「1件納品したらケーキを食べる、出来なかったらマラソン1キロ走る」「資格が取得できたら腕時計を買う、出来なかったら5万募金する」など。

罰や褒美を先にあげる事で、それを回避させる、または達成させるためにやる気になり、継続の心が働きます。

このように自己抑制には工夫、テクニックがあるのです。単純に自分自身が「我慢強くない」「すぐに飽きてしまう」という人は、これらの方法を試してみる事で自己コントロールができるようになっていきます。

薦田典佳 | 人間力アップ「モラル」問題

専門的な知識があり、コミュニケーション能力も高く、目標に向けて邁進する自制力もある。

そのように人間力が高い人は素晴らしいですが、ある一つの要素が欠けると社会的な信用を無くしてしまいます。

それは「モラル」です。モラルとは、道徳意識、ルール、マナーなどとも言い換える事ができます。

若い人、中高年世代関係なく、このモラルの低い人はどんなに定義された「人間力」が高く見えても「人間力低いな」と思われてしまうのです。

具体的に会社内ではどのような行動がモラルが低いと思われてしまうのでしょうか?

ビジネスの世界でのモラルが低いと思われる行動

時間、約束を守らない

会社内ならともかくとして、社外の人に対してもモラルがないと思われてしまうのがこの「約束を守らない」「時間を守らない」という項目です。

約束というのは互いの信頼関係を築くうえで重要なもの。それを気軽に破る人間はモラルがなく、どんなにビジネスマンとして優秀でも他人からの評価は低くなります。

共有のスペースを汚しても気にしない

社内で共有のスペースは様々あります。

トイレ、給湯室、喫煙所、デスク回りなど。

自分の家ではないのに、他の人が使うエリアを汚しても知らん顔、自分以外の誰かが片づけるだろうという態度は、貴方以外のすべての周りが貴方に対して不快感を抱いているかもしれません。

人の悪口を言う

お客様の悪口、社内の上司の悪口など、公共の場で大声で悪口を言うはモラルがありません。

どんなに仕事ができても、話題が人の悪口ばかりの人間の周りには、素晴らしい人間は寄ってきません。同じようなモラルの低い人間ばかりが集まってきて、どんどんと人間力を下げていきます。

悪口は言っても一文の徳にもなりません。

コンプライアンス意識が低い

有給休暇を部下に取らせない、サービス残業を強要する、セクハラ、パワハラをするなどのコンプライアンス意識が低い人もモラルがないと言えます。

昨今コンプライアンスに厳しい風潮の中、いまだこの手の意識が低い人は、どんなに能力が高くても信頼、尊敬に値しません。

ビジネスの社会で求められる人間力ですが、それに伴いモラルも必要である事は忘れないようにしましょう。

薦田典佳 | 人間力『知的能力』をどう伸ばす

人間力の一つにある知的能力的要素、これは自分の中で「学ぶ」「学習する」という能力です。

  • 知らない事を知らないままにしない。
  • いまよりも必要な知識を身に着ける。

これらのために自発的に学習する能力を知的能力といいます。

知的能力はどのようにして伸ばす?

子供のころから勉強が苦手で、大人になったらやれやれとばかりに勉強をしなくなる方もいます。子供の時に無理に勉強させられたせいで、勉強嫌いになっているのです。

ですが、大人になったからこそ勉強と付き合っていく能力が改めて必要になります。

仕事上で必要なスキル、知識、資格を積極的に取得していくことを意識しなくてはいけません。

では実際に、知的能力というのはどのようにして伸ばしていけばいいのでしょうか?

知的能力は

  • 基礎学力
  • 専門知識
  • ノウハウ

の3項目に分かれています。

専門知識を学ぶのは資格の勉強、ノウハウは体験による蓄積しかありません。

ですが最も困ってしまうのが、基礎学力なのかもしれません。

義務教育レベルの基礎教育というのは、学ぶ上での知識ベースになっている事が多く、この土台ががたがたのままでは、専門知識の勉強もままなりません。

大人が基礎学力を高めるには

  • 新聞を読んでも内容が理解できない。
  • 報告書を書いても、書き方が分からない。
  • 同僚との会話で「当たり前」の事を知らない

このように基礎的な学力が足りていない事が悩みの大人は実は多くいます。

これらの基礎学力は、子供の時の勉強が熱心ではなかった、親も基礎学力が低い、というような理由が挙げられます。

基礎学力の上げ方は以下の方法が適切です。

  • 大人向けの義務教育の本、ドリルをやり直す
  • 日々のニュースを見る
  • 新聞、ニュースで分からない事は都度調べる

基本的な学力を向上させるためには「知る」という姿勢を持つ事が大切。分からない事がでたら都度調べる事が最も重要です。

基礎学力が低い人は、知らない事をそのままにしているのが原因です。分からないなりに調べる、学ぶ、勉強しなおす事で貴方の基礎学力は伸びていきます。

薦田典佳 | コミュニケーションスキルの高め方

それでは実際にコミュニケーション能力を高めるための方法を学びましょう。

コミュニケーション能力は筋トレと同じと評されます。

つまり、使えば使うほど発達し、自分がコミュニケーションが苦手だからと逃げて回ればもっとコミュニケーション能力が低くなっていくのです。

筋トレのように根気よく続けていくことが必要だとまずは最初に自覚してください。劇的に上手になるためはそれなりの努力がまずは必要なのです。

コミュニケーション能力のどれから伸ばしていく?

全開の記事でもご紹介しましたが、コミュニケーション能力は細かく分類が可能です。

  • 相手への興味関心を持つ能力
  • 相手の心理、気持ちを読み取れる能力
  • 傾聴力
  • 伝達力

これらの能力を一度にすべて平均的にアップしていくことは難しいので、まずはご自分の中で一つテーマを決めてください。

自分はひとの話を聞くことが苦手なので傾聴力を高めよう! だとか

自分は相手に興味をもっていないので興味をもつ事からはじめよう、というのでも構いません。

一つのテーマに絞る事が最初の目標です。

特に自分にとって足りていないと感じるものから、トレーニングをしていきましょう。

自分がコミュニケーション能力が高いと思う人を観察してみる

続いて、自分の中で憧れの人を具体的にイメージしてください。なるべく身近な人がいいです。

会社の同僚や、身内、友人などです。

「あの人はコミュニケーション能力が高い」と思う人、「あの人みたいになりたい」という人を見つけます。

そうする事で、より自分の中で目指すコミュニケーション能力のイメージが固まります。

そして、それらの人の「真似」をするのも大切です。真似というのは相手を観察、分析しなくてはできないことです。

多くのコミュニケーション能力不足に悩む人は、他人に対する興味関心が薄いこと、自分にしか視点が言っていない事が多いです。

だから「お手本」とする人を観察する事で、まずその人に興味をもち、思考するという手段を学ぶ事ができます。

そして相手の良いと思ったところを真似し、実行します。

人の真似というのは非常に学び、発見につながりますので是非やってみましょう。

薦田典佳 | 自己抑制とはどういう事か?

人間力の中の1つの要素、自己抑制力というものについてお話ししたいと思います。

自己抑制力とはかんたんに言い換えるとこのような意味をします。

  • 目標を達成させるために自分の欲求をコントロールできる能力
  • 自制心を持っていること

例えば、受験生であれば大学受験という目標に向かって、勉強をコツコツと続ける自制心がある人と、すぐに勉強を辞めてしまい遊びまわる人とではおのずと結果は変わります。

社会人の場合は、仕事上の目標をするために必要なスキルの勉強を続ける能力、などで自己抑制力が必要になります。

この自己抑制能力が低い人は、「すぐに挫折する」「途中で投げ出す」「飽きてしまう」などと行動がぶれてしまいがちです。一方で自己抑制がしっかりできている人は、目標を達成し、ゴールする事ができます。

物事の成功の秘訣は、この自己抑制、つまり「持続する」「やり抜く」ことが一番重要で、成功者に必要な能力がこの「自己抑制」なのです。

この自己制御力を高める事で、貴方は成功者としての人生を歩むことができるようになるといっても過言ではありません。

自己制御力が高くなることで「物事とをやりぬく力(グリット)」というものを得る事ができるようになります。昔から継続は力なりという言葉がありますが、まさにこの心理をついた言葉なのです。

自己制御は実は訓練によって高める事が可能だといわれています。

今まで目標に向かってやり抜く事が出来なかった人、自己を高める事が出来なかった人は、訓練して自己制御力を高めていきましょう!

薦田典佳 | ビジネスで役立つ小さな目標の立て方

いきなり人生の大きな目標を立てるのが難しいと感じる人は、まずファーストステップとして小さな目標を立てる習慣を身につけましょう。

たとえば、貴方が「営業成績で1位を取る」という目標を掲げたとしましょう。

ですがあまりにも大きすぎる目標や、ハードルの高い目標を掲げると、「無理に違いない」というようなマイナスな気持がわいてきます。

そういう時に自分のマイナスの気持ちを封じ込めるのが「小さな目標」なのです。

小さな目標をクリアして成功体験を脳にしみこませる

例えば営業1位を取るという事は、それ以前のアポイントやそのための下準備も重要です。

この場合、小さな目標は以下のように分類できます。

今日はアポイントを1件とる
今週合計3件のアポイントとる

などです。

いきなり営業成績1位を掲げるよりも、それにつながるための小さな目標のほうががぜんクリアできそうな気持になりませんか?

実は大きすぎる目標はモチベーション維持が難しいですが、それを細分化した小さな目標というのはクリアできるようになります。

すると、目標を達成も何度も経験できるため、自分の中で成功イメージがより鮮明になっていきます。

成功体験を得れば得るほど、目標に向かってのモチベーションも強固のものとなります。

もしあなたが大きな目標を掲げようと思った時は、それにつながる小さな目標もいくつか用意してみてください。

薦田典佳 | 目標を持つ事の重要性

働くうえで大切なのが目標を持つ事です。

人間力の話でも出てきましたが、人間力が高い人ほど明確な人生の目標を持って生きています。

一方で人生の目標がない人は、働くうえでもやりがいを感じられず、成長もしていきません。

目標というのは掲げるだけで、自分の人生の限られた時間を有効につかうように脳が切り替わっていくのです。

まずは身近な目標を意識して働いてみませんか?

自分の中での価値観が明確になっていないと目標は立てられない

目標と言われても自分にとって何が目標なのかは分からない、指針がないから不安になるという事は多々おきています。

そう感じる人は貴方だけではありません。

夢や目標なんて、自分にはないと思って自分を卑下する必要もありません。

貴方は目標を見つけるための方法を知らないだけです。

まずは、自分の「嫌いなこと」「やりたくない事」についてフォーカスしてみてください。

  • 毎日満員電車に乗るのが嫌
  • 決められた時間を拘束するような働き方が嫌

もしこのような「嫌」がある人は、そこから抜け出すことを一つの目標にすればいいのです。

例えばこのような目標を見つける事ができるのではないでしょうか。

  • 自分で起業して社長になる
  • 自分の家で仕事ができるようにスキルを身に着ける
  • ノマドワーカーになる
  • 在宅勤務のある企業に転職する
  • テレワークを導入している企業に転職する
  • 仕事を辞めても生きていけるようにする

などなど、いま「嫌」だと思う事を切り口にすると、そこを抜け出すためのあらゆる方法が浮かんできます。それらを「目標」として設定するだけでもいいのです。

すると目標が明確化するので、次はそれに向かって行動を起こすのみとなります。

多くの人は「満員電車が嫌だ」とグチグチ文句を言いながらも行動を移せません。それはそこから抜け出すという目標を掲げていないからなのです。

目標を明確化すると、自分の価値観がしっかりします。

目標を立てるだけで、自分の人生が大きく変わっていくのです。

薦田典佳 | 人間力の構成を知る

人間力を理解するために、人間力をさらに細かく分類していきましょう。

実は人間力には3つの能力に分類され、その総合を人間力と呼んでいます。

知的能力要素

知的能力要素とはどういうものかというと「基礎学力」があること。「専門知識」がある事。「ノウハウ」がある事です。

つまり、学力があり、知識を有している状態を言います。

論理的に思考ができたり、創造をする事が出来る要素を何かしら持っているか、という事です。

つまり、学ぶ事がなく、知的情報を求めず、成長しない人間は逆にいえば人間力が低いといえるのです。

社会・対人関係的要素

これはコミュニケーションが人とできるか、リーダーシップがとれるか、公共心や規範意識があるかなどの対人関係の能力があることを意味します。

他者を尊重して、相手とコミュニケーションをとる能力がある人は人間力が高いと評されます。

逆に、他者とのコミュニケーションが取れず、他人を尊重できない人間は人間力がありません。

自己制御的要素

これは忍耐力、または自分を高めるための追及力があるかどうかと言えます。

他人とのコミュニケーションに対して、すぐに忍耐が切れて相手を怒鳴る、イライラした様子を見えて他人にぶつけるなどの自分を制御できない人は

人間力が低いと称されます。

人間力はこの3つの項目を総合的に高めていくことが必要になります。

つまり、自分なりの目標を持つ事や、相手を思いやる事、学び、成長するために自分を高める事が出来る人こそ「人間力」があるのです。

まずは生きるうえで、自分の人生や仕事上の目標を持つ事からスタートしましょう。

目標無くして自己を成長、学ぶ事はできませんので、これが今の貴方に必要な要素です。

人間力について

人間力という言葉を聞いて、貴方はどのようなものをイメージするでしょうか。

ご自分は人間力があるタイプだ、と思いますか?

昨今、ビジネスパーソンの間では単純に仕事ができるだけではなく、人間力があるかどうかも、評価される傾向にあります。

自分の人間力は、上司や同僚、あらゆる他人からどのように判定されているのでしょうか。そもそも人間力とは何なのでしょうか?

「人間力がある人」の言葉のイメージ

  • 人としてできている、他者に優しい人
  • いつも感情がフラットで、何があっても怒鳴らない人
  • いつも機嫌がよくて、ニコニコしている人
  • 人の悪口を言わない人
  • 他人に依存せずに、自立している人

などなど、人によって「人間力」という言葉に抱くイメージは千差万別で様々かもしれません。

ビジネスの世界で「人間力を上げよう」と言われても、何から手をつければいいのやら・・・・というのはとても多いです。

さらには、人間力というのをどう定義づけるかによって、人によってブレが出てしまうと思います。

そのため、みなさんの「人間力」に対するイメージの統一を図りましょう。

2003年に内閣府による「人間力戦略研究会」というものを設置しました。

そこで人間力に一つの定義づけがされています。

人間力とは、社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力

人間力戦略研究会 より

と評しています。

つまり、人間力には以下の要素が必要となります。

  • 自立している事
  • 生きるための総合的な力があること

いかがでしょうか。

人間力と聞いて最初は「人としてできている」「人として他者に優しさを与えられる人物」などを想像していた人にとっては少し驚きかもしれません。

人間力というのは、社会で生き抜いていくための総合的な力を持つという意味なのです。

このブログでは、この社会を生き抜くための人間力についてお話ししていきたいと思います。